さつまいも通販鹿吉

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日本伝統の知恵を活かした芸術的な焼き方 三代目が、土壺に出会ったのは2011年のこと 代々受け継がれた こだわり芋の味をわかってもらう様、よりストレートなかたちで、お客様へ伝えようと「焼き芋」にし提供を行うことが当初の目的だった。 当初は芋をオーブンで焼くだけ…。と見ていたが、2009年産の芋の生育が 天候に恵まれず、貯蔵し糖化を促しても味が乗らず、焼き上げても“芯”が残り「パサつきバラつき感」がある非常に食味が低下した年であった。 各様々なオーブンを使用し、試行錯誤を繰り返し幾度となく試みたが結果はいずれも同じであった。

壷焼きとの出会い 旅先で見かけたとある町で“壷釜”を使用した今時珍しい焼き方で焼かれていた焼き芋を見かけた。 高齢の女性が坦々と焼く姿を背景に、「職人焼き」を思わせる風味と風格を漂わせ 焼き上がった芋は どことなく、懐かしく気品と上品さを感じさせられた。 その焼き芋を購入し「驚愕した」と三代目は言う。 伝統を受け継ぐこの“焼き”の技法は「石焼き芋」より古く、焼き上がりは、ムダなくそして、ムラなく 仕上がっており、味においてもちがう。 “胸を打たれた…。”まさに「魔法の壷」の様だったと当時を振り返り三代目は語る。

伝統的な“焼き”への挑戦 早速、同じ技法で「壷焼き芋」の製造を試みた。 しかし待っていたのは、ハイレベルな技法と迷いだった…。 「壷焼き芋」はさつま芋栽培と同様、自然界との調和が必要であった。 外気・湿度 また四季によっても温度・火加減・冷まし方・空気の関係性などで味が変わり、 まさに戦いであった。

初心に帰り一から学び直す さつま芋栽培においては、生き物と接する様に栽培・管理に向き合ってきた。 農業の基本そのことをヒントにまた、芋に対し「尽す」と言うことを思い出し、 毎日、火力となる「練炭・備長炭・ガス」などを用いて、“火”の動きや空気の量と外気・内気の湿度など 気候との関係性などを学んだ。 もはや、「焼けば良し」の話じゃなくなり、益々と「焼き」にのめり込んでいた…。 「焼き芋」と言えど“奥”が深く、様々なプロセスがあり、知識や経験だけでは片付けられない哲学がある。 “芋師”として、また職人として“極める”と願う職人魂“焼きの美学”とがそこにあった。 日本の「食」の文化と先人達が築かれた知恵と技術。また受け継がれてきた伝統の技ひとつひとつに、 改めて教えられまた気付かされた…。 感服した…。 どのくらいの月日がたっただろうか…? 妥協しない芋職人として生きる志と日本文化の技と土と火がもたらす技とが最高の焼き芋に仕上げた。 言葉などいらなかった。完成された「作品」ともいうべきこの“焼き芋を知人達に差し上げ、皆の驚きと笑顔がその答えを物語っていた。 鹿吉のまた新しい歴史が刻まれ、また始まる。 毎年、初冬に入る度に焼き芋の香りと芋の蜜で真っ黒になった三代目の手を今も季節になると思い出す。

上杉

芋の種類

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